人妻熟女 官能小説

ようやく後輩の手が髪の毛を離すと、解放された妻はチンポを吐き出し荒々しく呼吸をした。
ダラダラと唾液を垂らした口で　ゼイゼイと音をたてながら、全身を揺らすほど大きく息をする。
なのに、すぐに自分から首を伸ばし、肉棒を口に含んで頭を振りはじめた。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、

また後輩の手が、妻の髪の毛を掴む。
妻はその手を振り払わず、今からどんな苦しみが与えられるかを知っているのに　大きく息を吸って口を開いた。

・・・・・ンッ・・・・・・・ン・・・・ングッ・・・・・・ングッ、グェッ・・・・・・・

さっきと同じくらい深く、グロテスクな肉棒が妻の口に侵入する。
そして一番奥に到達しても、さっきと同じように押さえつけられていく。

ハァッ・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・ンンッ・・・

妻の頭が解放され、また荒々しく息をする。
けれどすぐに、妻は自分からチンポを咥えていく。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、

また後輩が押さえつけ、妻は解放されてもすぐにチンポを咥え、また押さえつけられ・・・・

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、

・・・・・ンッ・・・ングッ・・・・ンッ・・・グェッ・・・

ハァッ・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・ンンッ・・・

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

ンンッ！・・・ングッ・・・ンァッ、ングッ・・・グェッ・・・

そんな音が交互に、何度も繰り返して響いていった。



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