「ヤメロッ」
「何やってんだよ!」
いつもなら、妻はそう言うだろう。
そういう性格をしているし、いつもそうしている。
「バカッ!苦しいよっ!」
「いい加減にしろっ!」
俺が知っている妻ならば、絶対にそう言うはずだ。
少なくとも もしもこれが俺だったなら、そう言って・・・・いや、こうなるよりも以前に突き飛ばされているはずだ。
しかし、目の前の妻は違った。
乱暴に髪の毛を掴まれ、頭を押さえつけられているのに・・・
苦しそうに顔を真っ赤にしながら、それでもなおチンポに押し付けられているのに・・・
俺ではなく後輩の行為に、ただじっと耐え続けていた。
ングッ・・・グゥッ・・・・・・グェッ・・・
喉から そんな音をさせながら耐えている。
首から上をチアノーゼに赤くさせながら、両手の指を苦しそうに曲げながら・・・それでも、後輩の体を押しのけたりせずに、耐え続けていた。
その顔に汗が滲んでいく。
首や顔だけでなく、胸元にまでチアノーゼの変色が広がっていく。
完全に塞がれた口が、息をしようとしてもできずに ただ唾液だけを垂らしていく。
そんな姿で・・・・なおもオスの肉棒に求められるまま、唇と舌と喉で奉仕している。
グェッ・・・・・・ンンッ・・・ングッ・・・グッ・・・
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