「・・・あぁ・・・すごい・・・・・あ・・・奥さん・・・良い・・・スゴいよ、奥さん・・・」
後輩は妻の激しい奉仕に喘ぎながら、その右手を妻の頭に伸ばしていった。
太い指が器用に髪の毛を掻き上げ、またがっしりと掴んでいく。
そしてそうされても動きを止めない妻の頭を固定すると、そのままゆっくりと押さえつけていった。
「良い・・・スゴい・・・スゴいよ、奥さん・・・良いよ・・・」
子供の拳よりも大きい赤黒くてグロテスクな塊が、妻の唇を押し広げながら侵入していく。
そして25センチはある肉の棒が、ゆっくりと時間をかけながら飲み込まれていった。
「うっ・・・・・あぁ・・・良い・・・・・スゴい・・・奥さん・・・うぅっ・・・・」
みるみるうちに妻の顔が、苦しみと窒息に赤くなっていく。
けれど後輩の手は止まらず、妻の頭を押さえつける。
その肉棒の半分を超えても・・・妻の口の奥に到達した後も、さらに力を込めていった。
※元投稿はこちら >>