呑みながら君枝が「あれから10年になるよ、二人の子供も小学生になったわよ、今日は私の実家に行っているけど」
裕介が「もう一度、君ちゃんのおっぱいを吸いたい」と言うと。
君枝が「もう母乳は出ないわよ」と言って笑っていた。
俺が「裕介も君枝も幼なじみだったけど、お互いに恋愛感情はなかったの?」
裕介が「恋愛感情はあったけど、君ちゃんの両親は農家の嫁にはしたくないと言ってたから諦めてた。
君枝が「私も裕介が好きだったけど、結婚はできないと思ってたから」と言ってた。
そんな話しをしながら呑んでいた。
三人ともかなり酔っていた。
呑みながら裕介が「今夜は久しぶりに君ちゃんの手で逝かせて欲しい」と言うと。
君枝が「良いわよ」と言って、裕介の傍に行ってこたつの中に足を入れた。
俺が久しぶりと言う言葉にひかかって「えっ、久しぶりと言う事は以前にも手で逝かせたことがあるのか?」
すると裕介が「すまん、10年前に母乳を飲ませて貰った時に、手で逝かせて貰ったんだ。タカシが寝てたから」
俺が「そうだったのか」と言うと。
君枝が「あなた、ごめんね」とすまなさそうに言った。
裕介はズボンを脱いで下半身を裸になってこたつの中に入った。
裕介と君枝は抱き合って横になって濃厚なキスを始めた。
俺がこたつの中を覗くと裕介のチンポは太くてカリ高の立派なチンポに俺は驚いた。
君枝はこたつの中で裕介の足に君枝の足を絡めて、手で裕介のチンポを握ってゆっくりと動かし始めました。
俺は二人の行為に凄く興奮して、俺もこたつの中でズボンを脱いでチンポを握った。
裕介はセーターも脱いで全裸になり、君枝もセーターを脱いで、更にスカートも脱いで全裸になって、お互いにしっかりと抱き合った。
裕介と君枝は動き辛いのか、こたつから出て君枝を仰向けに寝かせると裕介は丁寧に愛撫を始めた。
君枝は「アッ、アッ、アッ、裕介~気持ちいいの」と喘ぎ声をあげて、裕介も「君枝、好きだ」と声をあげた。
俺は君枝の手で裕介を逝かせるのかと思っていたが、君枝の「裕介~、入れて」と言う言葉に俺のチンポは爆発寸前になった。
裕介は愛撫もそこそこに、君枝の股を開いてチンポを割れ目にあてがいゆっくりと腰を落として行った。
俺は我慢出来なくなって、君枝と裕介の傍に行って、裕介のチンポが君枝のオマンコに挿入するのを見た。
君枝は「ウッ、裕介~、キツイ、ア~、イイ、ア~、アアア槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌。」と声をあげた。
裕介はゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は繋がっている部分を覗き込んで見ていた。
裕介の腰の動きが早くなると、君枝が「アッ、アッ、イイ、ダメよ逝っちゃう。裕介~、逝くよイク、イク~」と声をあげた。
激しく動いていた裕介の腰の動きが止まり射精が始まると、君枝が「裕介~」と叫びながら、身体をガクガクと痙攣させて絶頂に達したのです。
俺も近くにあったティシュの中に射精していた。
君枝と裕介は暫く繋がったままキスしていたのだった。
俺は今までにない凄い興奮と快感に、初めて寝取られの快感を知ったのだった。
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