人妻熟女 官能小説

３時５８分・・・

次に送られてきた画像では、たった一つだけ止められていたはずのブラウスのボタンが千切れていた。
はだけたブラウスから由紀の張りのある乳房が露出していた。
少し茶色い色の乳輪と、硬く尖った乳首が見えていた。

そしてさっきと同じように微笑む由紀は・・・
「ちゃんとできたよ」と微笑む由紀の口の中には、ドロッとした精液があった。

精液が舌に、筋のように纏わりついている。
由紀の舌が、ドロッとした精液を転がしている。

男は、どれだけ溜まっていたのか・・・
いつから出していなかったのか・・・
その精液は、ほとんどが白く・・・けれど、所々が黄色に、黄緑色に変色していた。
そんな精液を舌で転がしながら、由紀はカメラのレンズを・・・俺を見つめながら微笑んでいた。



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