人妻熟女 官能小説

腹の肉が由紀の尻の肉に密着する。
けれど、さらに腰を前に突き出していった。
由紀の顔が便器に押し付けられても、背中が曲がっても、さらに・・・
由紀は首を左に曲げ、腰を曲げ、押し付けられる俺の体を受け止めている。

ゆっくりと腰を引き、けれど次の瞬間、激しく同じ場所まで腰を突き出す。
グチュッ・・・そんな音をたて、由紀の顔が便器に押し付けられていく。

グチュッ・・・・・・・クチュッ・・・・・グチュッ・・・・・・

グチュッ・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・・・・グチュッ・・・

だんだんとピストンを早く、強く、激しくしていく。
そのうちに、肉と肉がぶつかる音が響き始めた。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、

由紀は両手で便器を抱きしめ、俺のピストンに全身を揺られながら、それでも便器を舐め続けていた。
濡れた髪が便器に、顔にへばりついていた。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、

由紀が、まるで土下座をするように頭を下げていった。
精液の水たまりを見つめながら、クンクンと鼻を鳴らしている。
そして便所の水に濡れた顔で、俺に見せつけるように顔を傾け、舌を精液に・・・男子公衆便所の床に伸ばしていった。

・・・・・・クチュッ

由紀の舌が精液を舐める。
飛び散った小便の跡ごと、レロッと舌が撫でている。

・・・クチュッ・・・・・・・クチュッ・・・・・・・・クチュッ・・・・・

由紀は舌をベロベロと動かし、唇をすぼめて吸いつき、俺の精液を飲み込んでいった。
俺が興奮している事が幸せだからか・・・全てを飲み込んだ後も、黄色いシミを見つけては舐め続けていた。



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