由紀の頭が左右に揺れなら上下に動いていく。
いっぱいに出した舌が白い陶器の縁に這いまわっている。
そして俺が手をゆっくり前に出すと、由紀の頭が便器の内側に入っていった。
右手を床につき、左手は便器の縁に置いて、下品な四つん這いの体を前にやる。
由紀は舌を出したまま、俺に手を添えられた頭を左右に振った。
長い髪の毛が便器の内側を撫で、へばりついていた。
興奮した表情の顔が小便器の内側に触れ、便器の水で濡れていった。
左手で腰に触れると、腰をモゾモゾと俺に向けた。
チンポで割れ目を撫でてやると、嬉しそうに鳴いた。
舌の先が、便器の縁から垂れ落ちそうにな精液を舐める。
両手で便器に抱き着き、頭を上下に動かしながら、何度も下から舐め上げていく。
・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・・・・・・クチュッ・・・・
便器の内側にこびりついた精液も、同じように舌で舐め上げていく。
底に落ちた精液に舌を伸ばし、唇を押し付けて吸いついていく。
由紀の頭が便器の内側を下から上に何度も往復し、左右に揺れる。
・・・クチュッ・・・んっ・・・・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
んっ・・・んはっ・・・・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・・・・・・クチュッ・・
俺はそんな由紀を見下ろしながら、ゆっくりと腰を突き出していった。
トロトロになった膣の粘膜にチンポが触れる。
んっ・・・んんんっ・・・んはっ・・・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・・
亀頭がゆっくりと膣の粘膜に包まれていく。
んんっ・・・んっ・・・んんんっ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・んはっ・・・・・・クチュッ・・・
由紀は俺の侵入に敏感に反応しながら、さらに激しく便器に舌を這わせていた。
白い陶器に鼻を、ほほを擦り付けながらベロベロと舐め、吸いついている。
※元投稿はこちら >>