それまで掴まれ引き寄せられていた腰を突き放され、由紀は床に尻を着いた。
小便の匂いのする床に座りながら俺を見上げ、俺の腰に抱きついてくる。
「イヤッ!!ダメッ!!・・・イヤ、ダメッ!!」
そう叫ぶ由紀の目の前で、俺は右手でチンポを扱く。
「ダメッ!!お願い!!それだけはヤメテ!!」
うるさく騒ぐ頭を掴み、タマに引き寄せる。
たったそれだけで由紀は「いや・・・だめ・・・そんな・・・」と呟きながら声を弱め、俺に快楽を与えるためにタマを口に含んで舌で転がしていった。
「ひどいよ・・・悠人くん・・・お願い・・・お願いわたしに・・・ね、お願い・・・・・お願い・・・」
由紀はタマを転がしながらねだった。
舌で睾丸をコロコロと転がし、吸い付いてはレロッと撫でながら、切ない声でねだった。
俺はそんな刺激を感じながら、目の前の白い陶器に・・・小便器に精液を放った。
ほとんどを便器の内側に、いくつかを便器のフチから床に、そして最後の何発かを床に放つ。
そしてその順番の通りに、由紀の頭を誘導していった。
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