リビングのダイニングテーブル・・・その椅子に座ったまま人生で最高の射精をした俺は、自分の出した精液を舐め尽くした2人に・・・右手を紗季さんに、左手を由紀さんに引かれて歩いた。
そして浴室の磨りガラスになった扉の前で、洗面台と洗濯カゴ・・・そして洗濯機に囲まれながら、人妻である2人のストリップを堪能した。
「もっと違う脱ぎ方も想像してたのになぁ・・・」
そう言いながら脱いだ紗季さんは、下品なほどの紫色のレースと刺繍の下着だった。
スレンダーな・・・けれどDカップの胸に、大人な雰囲気の下着がよく似合っていた。
由紀さんは無言で服を脱いでいった。
クールビューティーな印象に似合う白いブラウスの下は・・・さっきまで俺が撫でていた、肌に貼りつくような黒いタイトスカートの下は、由紀さんの印象のままの、大人びたレースの黒い下着に包まれていた。
「なぁに?・・・由紀もスゴく気合い入れてたのね」
そう言って笑う紗季さんの声に恥ずかしそうにモジモジしながら、由紀さんはチラッと俺を見た。
そして、2人がほぼ同時にブラを外した。
ウエストのキュッとくびれたスレンダーな2人の人妻・・・片方は豊満なDカップ・・・片方はツンと突き出すような、形の良いCカップだった。
そして片方は少し濃い・・・片方はほとんど直毛の陰毛をしていた。
そんなのを見せられてはしかたがない・・・俺は心の中で、自分で自分に言い訳しながら勃起させていた。
「・・・ふふっ・・・スゴい・・・」
「ね?・・・さっきあんなに出したのに・・・こんなに・・・」
「うん、スゴいよね・・・」
「うん・・・」
「じゃ、もっと・・・」
「うん、もっとお願いしよっ」
そう言いながら、2人はまた俺の手を引きながら浴室に入っていった。
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