「ほら、言えよ・・・今、何してるのか言え・・・」
「アァッ、ンッ、、、悠人くんのオチンチン、オマンコに入れてもらってる、、、アァッ、、、」
まったく・・・頭の中が、全ての基準が、どれだけ『俺』なのか・・・
「違うだろ？ほら・・・何を舐めてるんだ？」
俺は激しく腰を打ち付けながら言う。
その声は少し怒りの色をしていたかもしれない。
「・・・淫乱な変態は・・・俺のチンポが好きな人妻は、どうやって犯されてるんだ？・・・ほら、言えよ・・・ほら・・・」
「アァッ・・・舐めてるの・・・ンッ・・・男子トイレの・・・公衆便所の・・・アァッ、便器を・・・舐めてるの・・・オチンチン欲しくて・・・悠人くんの・・・旦那じゃないオチンチン欲しくて・・・公衆便所の・・・男子トイレの便器を舐めてるの・・・」
「ンッ・・・悠人くんのチンポが好き・・・旦那じゃない・・・悠人くんのチンポが大好き・・・アァッ・・・旦那より気持ちいいの・・・旦那より好き・・・アァッ・・・だから・・・ンッ・・・アァッ・・・悠人くんに犯して欲しくて・・・ンッ・・・公衆便所の便器を舐めてるの・・・犯して欲しくて・・・悠人くんのオチンチンが欲しくて・・・アァッ！！・・・アァッ、イクッ！！」
由紀は俺の興奮を煽るように便器の内側をベロベロと舐めた。
音をたてて便器に吸い付き、底の蓋を舌でカラカラと鳴らしながら腰を突き出してくる。
俺はその効果に興奮し、射精が近づいてくるのを感じてチンポを引き抜いた。
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