「・・・んっ・・・あ・・・あ、いく・・・いっちゃう・・・」
由紀は体を痙攣させながら言った。
その声は、自分自身の体の反応に驚いているような色をしていた。
「あ・・・あ、いく・・・どうして・・・こんな・・・こんなコトしてるのに・・・」
そう言いながら、さらに大きく舌を出した。
そして俺の足の間で、白い陶器の内側をベロベロと舐めた。
「・・・あ・・・あぁ・・・ダメ・・・あっ・・・ダメ・・・汚い・・・汚いのに・・・あ・・・あぁっ・・・ダメ、イクッ・・・イッチャウッ・・・アァッ!!!
こんな・・・あぁっ、便器を・・・あぁっ・・・止められない・・・舐めるの・・・あ・・・あ、イクッ・・・ンッ・・・イクッ・・・アァッ、イクッ・・・」
由紀は俺の手に頭を押さえつけられる事を、押さえつけられた顔がピストンに揺られ便器の内側を撫でるコトを、まるで喜んでいるようだった。
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