ブラウスとスカートは、由紀の手で乱暴に脱ぎ捨てられていった。
由紀がコート意外に身に付けていた、たった2枚の布・・・その全部が公衆便所の床に散らばっていた。
平日の午後、12時48分。
窓と入り口から差し込む日の光に照らされながら、由紀は黒いハイヒールだけの姿で・・・全裸で小便器に抱きつき、ガニ股になって腰を突き出していた。
俺はその白い腰を掴み、この美しい人妻のマンコに激しく腰を打ち付けていく。
右手で腰を引き寄せながら左手で後頭部を掴み、その顔を小便器の内側に押し付けながら、便器の内側をベロベロと舐める人妻の体に腰をぶつけ 激しくピストンを繰り返す。
「ンッ・・・アァッ・・・クチュッ・・・アァッ、クチュッ・・・クチュッ・・・」
尻の肉に腰をぶつけるたび、由紀の全身が揺れた。
俺の手で便器の内側に押し付けられた顔が、便器の内側に押し付けられたまま、舌を出したまま上下に揺れた。
由紀の両手は、まるで男の腰にするように小便器を抱きしめていた。
そして俺に頭を押さえつけられた顔で、俺のピストンに激しく揺らされる顔で、白い便器の内側・・・黄色いシミをベロベロと舐めていた。
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