あぁっ、あぁっ、いくっ、、、あぁっ、いくっ、いっちゃうっ、、、
いやらしい子ね・・・今度はお尻の穴でいっちゃうの?
あぁっ、、、、きもちいいの、、、いっちゃう、、、お尻の穴でいっちゃうっ、、、
じゃぁ、旦那にごめんなさいは?
あぁ、ごめんなさい、、、お尻の穴でいっちゃうの、、、ごめんなさい、、、
ちゃんと言いなさい!
紗季の指が、さっきまで優しく撫でていた乳首をいきなり抓り上げた。
アァッ!アァッ、イタイッ!
ちゃんと言えないの?ほらっ・・・ほらっ、ほらっ・・・
恐ろしい雰囲気の声で小百合の乳首を乱暴に引っ張り揺さぶっていった。
紗季は、小百合が従順に従えば優しくしていた。
何度焦がれても愛撫や責めを止めはしないが、それでもちゃんと受け止めれば極端なほど甘い声で褒めていた。
ただ、もしもそれが違えば・・・少しでもできなければ徹底的に責めた。
もしかしたらこういう部分が、小百合に合っていたのかもしれない。
紗季の指は、まだ乳首を離さない。
まだ正解じゃない・・・自分の求めている言葉じゃない・・・そう言うかのように引っ張ったまま捩じり、揺らし、さらに強い痛みを与えようとしていた。
アァッ!・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・アァッ!
きもちいいのっ! お尻、きもちいいのっ! 旦那のオチンチンじゃないのに、お尻の穴に入れてもらってるの!
イキそうなの・・・お尻でいっちゃうの・・・旦那じゃないオチンチンで、いっちゃうの!
アァァッ! アァッ! イクッ!! アァァッ! 旦那じゃないオチンチンで・・・お尻で・・・アァァァッ! イクゥゥッ!!
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