ドクッ!!
白い液体の筋が、紗季さんの頭から由紀さんの舌に降り注いだ。
紗季さんがチンポを扱くので、右に左に揺れるチンポは放射線状に精液を放っていく。
俺は体を反り、腰を突き出しながら俺の精液が2人に降り注ぐのを見ていた。
ドクッ、ドクッ!!
紗季さんの左目から由紀さんの唇に、由紀さんの鼻筋から紗季さんの顎に・・・
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
精液の上に、次の精液が重なっていった。
そんな風に、俺の欲望の証が人妻の顔を汚していった。
白い筋が2人の顔の上で、何本も重なりあっていった。
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「・・・すごい・・・こんなに・・・んっ・・・」
紗季さんが、由紀さんの顔に飛び散った精液に舌を伸ばした。
さっきまで俺のチンポを舐めていた舌が、由紀さんの 目が開けられないほど汚された左目に・・・美しく通った鼻筋に・・・唇に・・・顎に・・・
「うん・・・すごい・・・こんなに・・・」
ようやく両眼を開けられるようになった由紀さんが、今度は紗季さんの顔を舐めていった。
そのスマートな顔に似合わないほど下品に舌を動かし、飛び散った精液に吸い付き・・・紗季さんの髪の毛に飛んだ精液までベロベロと舐めていった。
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