行為が始まってから1時間45分・・・
小百合はもう数えきれないほどイかされていた。
もうバイブで掻き回されても、ローターで刺激されても、乳首を摘ままれただけでもイク状態にされていた。
そしてそんな状態になってから、紗季は俺の手を引いた。
「あぁ・・・あ・・・もう、ムリ・・・紗季さん・・・お願い・・・これ以上は・・・あぁ・・・頭が・・・おかしくなる・・・」
俺から見ても、小百合は限界を超えていた。
力の入らなくなった体をまだソファーに縛り付けられたまま、傾けた頭を揺らして息をしている。
だらしなく開いた口から唾液を垂らし、顔も首も胸元も真っ赤にしてグデッとしている。
そんな小百合のマンコに、紗季はゆっくりとバイブを出し入れしていた。
決してイってしまわないようにゆっくりと、けれど絶頂の波を引かせないように膣の粘膜に擦り付けながら半透明なピンク色のバイブを、スイッチを切ったまま出し入れしている。
心の底から楽しそうな笑顔で、より小百合を下品に開発するために、執拗に責め続けている。
そんな小百合を見ながら、俺はチンポを勃起させていた。
何度も痛みを与えられ腫れあがった乳首を見ながら、泡だった愛液がトロッとマンコから尻の割れ目に落ちていくのを見ながら、痛いほどチンポを固くしていた。
紗季は そんな俺を見ていやらしく笑い、背中を押した。
大きく開かれた小百合の足の間に俺を立たせると、チンポを掴んで静かに扱いた。
「あぁ・・・ダメ・・・紗季さん・・・お願い・・・お願いします・・・おかしくなっちゃう・・・あぁ・・・ダメ・・・」
紗季の手が俺のチンポを扱きながら、バイブがゆっくりと出入りするマンコの下・・・垂れた愛液でドロドロになった、小百合の尻の穴に近づけていく。
白く泡立った愛液を下から掬いあげると、尻の穴に何度か塗り付ける。
「・・・ぁ・・・・あぁっ・・・・ダメ・・・・ダメ・・・・ほんとに・・・あ・・・そんな・・・そんなコト・・・
今されたら・・・わたし・・・あぁ・・・・ダメ・・・ほんとに・・・ホントにおかしくなっちゃう・・・」
言葉で否定しながら、快楽への期待に満ちた顔をしていた。
アイマスクに包まれていてもわかるほど卑猥な表情だった。
俺は、ゆっくりと腰を突き出していった。
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