「・・・あぁっ、紗季さん・・・お願い・・・お願いします・・・もう・・・・」
「・・・・ダメよ・・・もっとガマンしなきゃ・・・」
「あぁっ・・・もう・・・もう無理・・・紗季さん・・・お願いします・・・お願い・・・」
小百合は白い肌を赤く染め、真っ黒いアイマスクを着けた目を紗季に向けている。
ガマンの限界を超え、だらしなく開いた口で息をしながら、あと少しで・・・ほんの少しの刺激で達する絶頂を求めていた。
紗季は小百合のマンコに押し込んだバイブのスイッチを切り、ローターを弱にして 身もだえる小百合を眺めている。
「お願い・・・お願いします・・・あとちょっとなの・・・あと少しでいきそうなの・・・お願い・・・」
「あんなにいったのに・・・いやらしい子ね・・・・・・じゃぁ・・・コレでもいけちゃうかなぁ・・・・」
そう言ってビンビンに固く尖る小百合の乳首を抓り上げた。
見ているこっちの身がすくむほど乱暴に引っぱり、柔らかい乳房の形が歪んでいた。
「痛っ・・・ぁ・・・・アァァァッ!」
小百合が全身を硬直させ、体を反らして絶叫した。
マンコがバイブをギュッと締め付けているのが見えた。
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、、と痙攣しながら、限界まで焦らされた体は痛みでさえも絶頂に達していた。
「いやらしい・・・ほら・・・ほら、いきなさい・・・ほら・・・ほら、もっと・・・」
紗季は小百合の大きな胸を、乳首を摘まむ指だけで引っ張り 揺らしていく。
固くなった乳首が指に潰され、引っ張られて伸びていた。
紗季が乱暴に引くたびに、乳房はブルンブルンと揺らされていた。
「あぁっ、いくっ、、、あぁ、また、、、またいっちゃう、、、いくっ、、、いくぅっ!」
※元投稿はこちら >>