パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
白い肌を 指が食い込むほど強く掴み、引き寄せながら腰を突き出す。
激しく打ち付けるたび、卑猥な音を立てながら陽子さんの尻肉が波打っていた。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、いいっ、あぁっ、いいっ、あぁっ、あぁっ、、、」
10分もしないうちに体を支えられなくなった陽子さんは、上体をベッドにうずめ、腰は俺の手に引き寄せられ、まるで自分から腰を突き出しているような姿勢で喘いでいる。
だがそんな状態になってもまだ、右手の指は股の間から俺のタマを撫で続けていた。
「良いのか・・・自分から腰を突き出して・・・・そんなに気持ちいいのか・・・・」
「あぁっ、いい、、、、いいっ、、、あぁっ、いいのっ、、、きもちいいっ、、、あぁっ、あぁっ、、、」
陽子さんは乱暴で強烈なピストンに言葉を途切れさせながら、興奮しきった声で答える。
「そんなに気持ちいいのか・・・・犬みたいなカッコでチンポ突っ込まれて・・・・
・・・俺に・・・旦那じゃない男のチンポに犯されてるのに・・・・我慢できないのか・・・・」
「あぁっ、そう、、、あぁ、良いのっ、、、ああっ、、、ガマンできないのっ、、、あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、、
犬みたいに犯されて、、、気持ちいのっ、あぁっ、、、、あぁっ、いい、、、、、チンポ、、、あぁっ、突っ込まれて、、、
旦那じゃない男のチンポ、、、悠人くんに犯されてるのに、、、声が出ちゃうのっ、あぁっ、あぁっ、、、、」
陽子さんは特に言葉に興奮するのか、卑猥な言葉を言われるたびに激しく反応した。
俺のタマを撫で、尻の穴の方にまで指を伸ばそうとしながら下品な言葉を返してくる。
「チンポが好きなんだな・・・また、マンコの中に精液出してほしいか?・・・生チンポに精液出してほしいか?」
「あぁっ、スキッ、、、チンポ、ダイスキッ、、、あぁっ、欲しいよ、、、マンコの中に出してっ、、、あぁっ、、、
大好きなチンポ、、、マンコの中に、精液出してっ、、、あぁっ、あぁっ、、、、欲しいよっ、あぁっ、、、、
生チンポ、、、あぁっ、精液出してっ、、、あぁっ、あぁっ、、、生チンポから精液出してっ、、、」
タマからチンポの根元に精液がこみ上がってくる。
俺はさらに強く腰を掴み、激しく腰を振っていった。
「あぁっ、すごいっ、、、あぁっ、出るの?、、、あぁっ、あぁっ、、、、出るのね、、、あぁっ、、、
いいわ、出して、、、マンコに出して、、、あぁっ、精液だしてっ、、、あぁっ、あぁっ、、、、
私のマンコに、、、悠人くんの生チンポから、、、あぁっ、あぁっ、生チンポから精液、、、あぁっ、マンコに出してっ!」
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