「・・・・もぅ・・・・ひどいわ・・・・」
陽子さんはベッドで横座りになり、俺に背を向けて呟いた。
緩いパーマの長い髪は右の肩から胸に垂れている。
言葉は俺を否定していたが、声の色は肯定しているように感じた。
後ろからでも側面が見えるほど大きな乳房・・・
白くてすべすべとした肌・・・
背中に浮かぶ滑らかにカーブしている背骨・・・
腰の括れに強調された大きな尻・・・
陽子さんの全てが官能的で卑猥に感じた。
「・・・・嫌だった?」
そう聞くと俺に振り返り、ぷっくりとした唇を突き出しながら目を閉じた。
「すごかった・・・・こんなの、はじめてよ・・・・んっ」
俺は後ろから抱き着いて陽子さんの唇を塞ぎ、言葉を途切れさせた。
何かを言いたそうにモゴモゴと動く口の中に、ムリヤリ舌を捻じ込んだ。
両手で陽子さんの体を撫で、脇の下から前にまわし乳房を撫で上げた。
水飴のような柔らかい乳房が、俺の手の通りに形を歪んだ。
乱暴に揉むと全ての指に絡みついてきた。
「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・・」
陽子さんは俺の舌を吸いながら、後ろから抱きしめる俺のチンポを右手で探した。
すでに固さを取り戻したチンポを褒めるように何度も撫でる。
そして根元をギュッと握ると扱いていった。
※元投稿はこちら >>