俺のシャツを脱がせた由紀さんの手が、俺の股間で動く紗季さんの頭を撫でた。
「紗季・・・私も・・・」
そう言って、紗季さんの唾液でドロドロになったチンポに顔を近づけていく。
「あ・・・あっ・・・由紀さん・・・」
情けない俺の声に由紀さんは振り返り、ニコッと笑った。
そして俺の目を見つめたまま、チンポを唇で包んでいった。
少し薄い美しい唇が、俺のチンポに押し付けられて形を変える。
そしてさっきまでの紗季さんとは違う角度でチンポを包み、そのまま扱いていった。
その快楽にのけぞった俺の足の間で、紗季さんがタマに舌を這わせていく。
由紀さんの唇がチンポを締め付け扱く。
紗季さんの舌が睾丸を舐め、唇が吸い付いてきた。
俺は右手で紗季さんの胸を、左手で由紀さんのお尻を撫でながら、ゾクゾクするような快楽に喘いでいた。
「・・・あ・・・あ、由紀さん・・・んっ・・・紗季さん・・・あっ・・・くっ・・・」
「ふふっ・・・可愛い・・・ね、気持ちいい?」
そう言って、紗季さんは俺のタマを口に含んで舌で撫でた。
「あっ・・・気持ちいい・・・紗季さん・・・」
「んっ・・・私は?・・・私は気持ちいい?」
由紀さんは顔を俺に向けて聞くと、答えを待たずにまたチンポを咥えて頭を動かした。
「うっ・・・気持ちいいよ由紀さん・・・」
グチユッ、ジュポッ、ジュポッ、グチユッ、グチユッ、グチユッ、、、、
「んっ、いきそう?・・・いきそうなの?」
「ズルいわ・・・由紀、私にも・・・」
興奮した2人の目が俺を見つめる。
2人の舌が、両側からカリを舐める。
紗季さんはチンポの根元を扱き、由紀さんはタマを撫でる。
「あっ・・・あぁっ・・・も・・・もう・・・あぁっ・・・」
俺は込み上がってくる射精感に、情けない声で呻いていた。
「いいわ、出して・・・」
「出して・・・」
「このまま、私たちの顔に出して・・・」
俺は欲情した2人の人妻の顔を見ながら、2人に見つめられながら、両手で別々の胸を揉みタマとチンポを撫でられながら、人生で最高の射精をした。
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