陽子さんはチンポが、挿入されたままで回復していくのが信じられないようだった。
膣の中でムクムクと固さを取り戻していくチンポに驚いていた。
けれど俺の腰が静かに動き始めると、すぐに卑猥な声で喘いでいった。
「・・・あぁぁ・・・・・ぁ・・・・・んっ・・・・・」
膣の上側の壁にチンポを押し付けながら、ゆっくりと挿入していく。
子宮に触れたまま腰を左右に振り、コリコリとした子宮を尿道口で撫でる。
そして今度は膣の下側の壁を擦るように、ゆっくりと腰を引く。
「あぁ・・・・いい・・・・あ・・・すてき・・・・」
陽子さんは卑猥な笑みを浮かべていた。
幸せそうな顔で、熱い視線で俺を見つめる。
両手で乱暴に乳房を絞り上げ、左右の乳首を交互に舐める俺を見つめている。
俺の首に手を絡め優しく頭を撫でながら、全身をゆっくり前後に動かす俺のピストンに喘いでいる。
陽子さんの体内で、トロトロの愛液が精液と混ざり合いチンポに絡みついてくる。
燃えるような熱さの膣が、ローションのような液体に包まれたチンポを締め上げる。
入り口と中と奥・・・3ヵ所でチンポを締め上げる陽子さんの膣を味わいながら、少しずつピストンの速度を上げていった。
「あ・・・・あっ、あっ・・・あぁっ、あっ、、、、」
陽子さんの喘ぎ声が大きく、妖しくなっていく。
両手で俺の首に抱き着いたまま、首を伸ばしてキスを求めてくる。
唇を舌で撫でてやると自分から舌に吸いついてきた。
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、いいっ、、、あぁっ、いいっ、気持ちいいっ、あぁっ、、、、あぁっ、あぁっ、、、、」
全力で腰を打ち付ける俺の腰を両足で抱き寄せ、快楽に体をくねらせている。
正常位なのにクイックイッと腰を振る仕草が 異常なほど卑猥に感じた。
「あぁっ・・・あぁっ、いいっ・・・また・・・あぁっ・・・またっ・・・あぁっ、またいっちゃうっ!」
「どうして・・・さっきより簡単に・・・あぁっ・・・あぁっ、いいっ・・・・簡単にいっちゃいそう・・・あぁっ・・・」
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