由紀さんは俺の頭を両手で抱きしめ、自分から舌を入れてきた。
それは濃厚な・・・『夢中』と表現できそうな、熱いキスだった。
んっ・・・んっ・・・んっ・・・と鼻を鳴らしている。
口の中で由紀さんの舌がグネグネと激しく動いていた。
紗季さんは俺の足の間に移動し、カチャカチャと音をさせながらズボンのベルトを外していった。
器用にボタンを外しチャックを下ろしていく。
その慣れた手つきに紗季さんと旦那の行為を連想し、俺は理不尽な怒りと嫉妬を感じていた。
紗季さんの指がズボンに掛かる。
俺が由紀さんの舌を吸いながら腰を浮かすと、紗季さんはズボンと下着をいっぺんに、グイッ、グイッ、グイッ、グイッ、、、と脱がしていった。
そして小さな手で俺の根元を掴むと、「おっきい・・・」と言いながら扱いていった。
由紀さんは耳だけで紗季さんの行動を知ったらしい。
そして嫉妬したのか、さらに激しく舌を動かした。
俺は由紀さんの舌に歯の裏側や顎を舐められながら、由紀さんの唇に舌を吸われながら、自分のチンポが紗季さんの温かい口に包まれていくのを感じていた。
クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・チュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ・・・はあっ・・・おっきい・・・すごい・・・んっ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、、、」
紗季さんは俺のチンポを咥えながら根元を扱き、俺の右手に胸を揉ませた。
由紀さんは俺の口の中を舐めながら、俺のシャツのボタンを外していった。
クチュッ、クチュッ、クチュッ、、、
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、、、
口の中とチンポに奉仕されながら、右手で紗季さんの胸を揉みながら、左手で由紀さんのお尻を撫でながら、俺は全裸になっていった。
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