・・・ッッブハッ!!・・・ンッ・・・ハァッ・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・
チアノーゼによる肌の変色が背中にまで伸びる頃、俺はようやく手の力を抜いた。
限界を超えて耐えていた由紀は勢いよくチンポを吐き出し、全身を揺らすほど激しく息をした。
ドロッとした粘度の高い唾液をダラダラと垂らしていた。
鼻水が溢れ、真っ赤な目に涙を滲ませていた。
けれど俺の手が後頭部を撫でると、自分から俺の腰に頭を落としていった。
・・・ンッ・・・ングゥッ・・・ングッ・・・・・ングゥッ・・・
・・・・・・ングッ・・・・・・・・・プハッ!!・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、、、
・・・ンンッ・・・ングッ・・・ングゥッ・・・・・ングッ・・・・・ングゥッ・・・
プハッ!!・・・ハァッ・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・
気づくと、紗季は小百合のマンコに指を入れたまま俺を見ていた。
小百合も目を塞いでいたネクタイを上にズラし、縛られた両足を広げたまま俺を見ていた。
2人はこんなにも苦しそうな、下品で理不尽な扱いを繰り返されている由紀に熱い視線を送っていた。
※元投稿はこちら >>