紗季は正常位で、由紀は騎乗位で、膣の一番奥に俺の精液を求めた。
そして2人がかりで小百合の足を広げ、小百合にねだらせて挿入を促すと、俺のタマを揉みながら、、、乳首を舐めながら、、、何度も何度も小百合に卑猥な言葉を強要していった。
・・・アァッ!・・・してっ!・・・私を奴隷にしてっ!
・・・いいっ・・・アァッ、出してっ・・・そのまま中に出してっ!!
妊娠させてっ!・・・アァッ、中に全部出してっ!!
「ね、わかった?」
「もう貴女も『奴隷』よ?」
そう言いながらキスする3人を見ながら腰を振った。
「こんなの、悠人くんじゃなきゃムリなの・・・わかる?」
「もう悠人くんじゃないとダメなの・・・わかるわよね?」
2人の言葉に、膣を掻き回されている小百合が頷いていた。
そして小百合は紗季の指にクリトリスを弄られ右の乳首を舐められながら、由紀に左の乳首を舐められながら、俺のチンポのピストンに絶頂に達していった。
そして、俺はそんな3人を見下ろしながら腰を振り、由紀の指にタマを撫でられながら、紗季の指に乳首を弄られながら、小百合の膣に締め付けられながら精液を放った。
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