小百合は会議室の扉をロックしながら、俺のズボンのチャックを下ろした。
ガマン汁でドロドロになったチンポを嬉しそうに口に咥え、鼻を鳴らしながら激しく頭を動かしていった。
んっ、んっ、んふっ、んっ、、、
そして「ねぇ、お願い・・・悠人くん・・・もうガマンできないの・・・」そう言いながら壁に右手をつき、腰を突き出し、左手でスカートを捲っていった。
たった数分のピストン・・・俺は射精できなかったが、それでも小百合は自分の右手を噛みながら、自分から腰を突き出しながら快楽に悶えていた。
「・・・ねぇ・・・いつ、紹介してくれるの?」
小百合の記憶に惚けている俺の意識を、怒りに満ちた・・・いや、怨みにも似た色の紗季の声が現実に引き戻した。
「・・・ん・・・そうだなぁ・・・」
紗季はチンポへの奉仕を再開したが、明らかに不満を漂わせていた。
それはまるで、今にも泣き喚きだしそうな子供のような雰囲気だった。
「紗季は、もうちゃんと俺の奴隷だから・・・紹介の仕方は気をつけないといけないかもな」
紗季の体がピクッと震えた。
すぐにチンポへの奉仕を再開したが、明らかに熱量が増していた。
「そうだね・・・うん・・・わたし、もう『ちゃんと奴隷』だから・・・うん・・・だよね・・・紹介の仕方、気をつけないとね・・・だって『もう全部、悠人くんのもの』だからね・・・うん・・・だよね・・・うん・・・」
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