この地味な制服の下が乳首すら隠せない下品なハーフカップのブラだと知ったら、周りの男はどんな顔をするだろうか・・・
俺はそんな事を考えながら、廊下を歩く小百合の後に続いた。
この幼い顔の人妻が、俺に出会ってから下品な下着ばかり選ぶようになったと知ったら、周りの男はどんな顔をするだろうか・・・
小さな体の凶暴な乳房に気づき卑猥な劣情を向けている男ですら、乳首が擦れる快楽に声を我慢しながら仕事をしているなど、想像すらしないだろう。
他人より早く膨らみはじめて恥ずかしかったらしい。
小柄な体のせいで誰よりも目立ってしまい、男達の好奇の目に晒されるうち、いつしかコンプレックスになってしまった・・・そう言っていた。
胸が目立たないように体を屈め、ダブダブの服で誤魔化しながら生活するうち、性格まで地味になってしまったと自虐的に笑っていた。
恥ずかしくてショップの店員にすら見せられず正確なサイズなんか計ったことが無かったらしいが、3回目の逢瀬ではレースだらけの乳首も陰毛も透けた下着姿を俺に見せながら「悠人くんに見せたくてお店で買ってきた」と微笑んだ。
そして「自分のサイズがHとIの間だって、初めて知ったよ」と笑った。
今日は特に気合が入っているのを知っている。
俺がいつもの打ち合わせのアポを、今日のこの時間にとったと知った日から待ち望んでいた。
ホテルに行けない日なのに顔を見れるかもって思うと、それだけで乳首が固くなる・・・そんなメッセージとともに、下品なブラから溢れるパンパンに勃起した乳首の画像を送ってきた。
それは時間が経つたび、回数を重ねるたびに激しくなっていった。
昨日から、トイレの個室をとうとう出て、全身を鏡に写して送ってくるようになっていた。
早く会いたくて乳首が痛いくらいに尖ってると・・・服が固くなった乳首を虐めると・・・そんなメッセージを添え、ほとんど全裸の姿の画像を送ってきた。
ブラから溢れた固くなった乳首を、いつも俺に見せてきた。
片手で捲ったスカートの中は、いつも下着がなかった。
そして今、俺を会議室に案内しながらマンコを濡らしているのを知りながら、チンポを勃起させながら後ろから歩いてついていった。
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