ラブホテルのベッドに小百合を押し倒し、小さな体を貪った。
手と指と舌を使い、乳首とクリトリスを徹底的に刺激していく。
小百合の口が恥ずかしそうに小さく喘ぎはじめても、理性や羞恥心が快楽に溶けて固く閉じていた両手がゆっくりと開いていっても止めなかった。
膣の中の指の動きに細い腰をくねらせはじめても、固くなった乳首に歯を立てる痛みにさえ喘ぎはじめても止めなかった。
・・・・・ぁ・・・あ・・・あ、ダメ・・・・・悠人くん・・・あっ・・・ダメ・・・
ダメ・・・これ以上しちゃ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・ダメ・・・
・・・あっ・・・あっ・・・・・・ダメ・・・いくっ・・・・・・だめ、いっちゃう・・・
あっ・・・あぁっ・・・・・・いっちゃう・・・・・・ァァアアァッ!!
小百合は、大きな胸に顔をうずめ乳首を舐める俺に抱きつき、膣の中で曲げられた指に背を反らしたまま、全身をピクッ、ピクッ、ピクッ、、、と痙攣させた。
息を止め全身を硬直させ、両手で俺の頭を抱きしめている。
そして大きくて長い絶頂の波がゆっくりとおさまっていくと、顔を近づける俺に向かって無防備に目を閉じた。
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