「アァッ！・・・アァッ、スゴイッ！・・・ナニこれ・・・コレ・・・アァッ！凄いっ！・・・イイッ！・・・・アァッ！・・・アァッ、スゴイッ！」
紗季は、まるで狂ったように喘いだ。
俺の首に抱きついたまま、腰を打ち付けてやるたびに体をビクッと反らしている。
限界を超えた快楽に髪を振り乱しながら、もっともっとと俺の腰に両足を絡めてくる。
「スゴイッ！・・・アァッ、オチンチンが・・・アァッ、中で・・・アァッ、中でプラグを押して・・・アァッ！！・・・アァッ、アァッ！！・・・アァァァアァッ！！」
全身から汗を吹き出しながら、俺の首に回した両手で逃げてしまう自分の体を必死に繋ぎ止めている。
そして獣のような声で喘ぎ、あっけないほど簡単に、激しい絶頂に包まれていった。
「アァッ！・・・ダメッ、アァッ！・・・アァッ、イクッ・・・アァッ・・・アァッ、イッちゃうっ！！・・・アァッ・・・ァァアァッアァッ！！」
俺は奴隷に堕ちる事さえ受け入れた人妻に・・・いや快楽に狂ったメスに煽られていた。
だらしないほど惚けた顔が、膣とアナルの快楽にクネクネと揺れる体が、制服欲と加虐心を煽ってきた。
だから俺はゆっくりと腰を引き、それまでよりも強烈な一撃を紗季の体内に打ち付けた。
・・・・・・ズンッ！
・・・・・・・・ズンッ！
・・・・・ズンッ！
その度に紗季は叫び、その度に体を硬直させながら反らしていた。
まるで一撃ごとに絶頂に達しているみたいだった。
・・・・・・アァァァアァッ！！
・・・・・・・・・ァァアァッ！！
・・・・・・アァァァッ！！
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