昨夜のメッセージのやり取りにはなかった事実を知り、紗季さんは少し動揺していた。
けれどすぐに受け入れ、興味はアナルプラグに向いていった。
「・・・すごいおっきい」
「これでも初心者用らしいよ・・・直径が2センチ・・・男の親指サイズだってさ」
「初心者用でも、男性の親指くらいあるんだ・・・」
紗季さんは興奮した目でアナルプラグを見つめながら、チンポの先に舌を当て右手で扱いている。
「これに慣れたら、次は3センチらしいよ・・・それで、普通ならアナルセックスも可能だって」
紗季さんはクスッと笑って、視線を俺のチンポに落とした。
「なら、もっともっと大きいのも用意しないとね・・・悠人くん、絶対に『普通』じゃないもの・・・」
そう言ってチンポを扱き、唇を擦り付けてきた。
「ほら、旦那よりずっと太い・・・見ただけでわかるくらい、こんなに・・・『普通』が3センチなら、悠人くんは5センチ・・・や、もっとあるんじゃないかな・・・・」
唇でチンポに触れたまま、手の平でチンポを撫でながら話している。
「ね、見て・・・これくらいなの・・・ほら、このくらい・・・」
そう言うと、紗季さんはチンポの根元を左手で包んだ。
そして右手の人差し指から中指までの3本を添える。
「旦那はこのくらい・・・・私の両手で、簡単に包めちゃうの・・・・・でも悠人くんは・・・」
そう言って、すっかり固さを取り戻した俺のチンポを・・・自分の手が隠した部分よりも はみ出た部分の方が長い俺のチンポを見つめたまま、艶やかで卑猥な笑みを浮かべていた。
「・・・すごい・・・・こんなのを入れられちゃうなんて・・・・・・
こんなのが・・・入るようにされちゃうなんて・・・・
・・・そんな事されたら・・・あぁ・・・・・」
由紀さんに与えたアナル拡張を、まるで自分に強要されているような、そんな雰囲気で紗季さんは話していた。
熱い視線をチンポに向け、その太さと長さを指で確かめながら、興奮した声で呟いている。
「紗季さん」
「・・・・・なに?」
「昨日、由紀にアナルプラグをプレゼントしたんだ・・・・俺のチンポが入るように拡張してやるって・・・・」
「・・あぁ・・・ん・・・・・・・うん」
「で、同じサイズの同じアナルプラグが、ここにもう1個ある・・・」
「・・・ん・・・・・・」
「・・・・どうしてか・・・・わかる?」
「由紀は・・・奴隷になりたいって・・・」
「そうだよ」
「だから悠人くんは由紀のお尻も使えるようにしようって・・・」
「そうだよ、奴隷だからね」
「奴隷だから・・・使えるようにしようって・・・」
「・・・・」
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