おそらくわざと見せつけている。
そう思ってしまうほど、由紀さんは露骨で下品な動きをしていた。
いっぱいに伸ばした舌を俺に見せつけ、ゆっくりと肉の間に顔を埋めていった。
舌の先でくすぐるように、尻の穴をチロチロと舐める。
そして唾液でドロドロになった尻の肉に、美しい顔を埋めていく。
白い肌が俺の尻に密着していく。
「しないわよ・・・こんなコト、悠人くんにだけ・・・」
整った美しい鼻の先がタマに触れた。
ゆっくりと押し付けられ、形が歪んでいく。
由紀さんが尻穴に舌を押し付けたまま顔を揺らす。
さっきまで由紀さんの口の中に入っていた、唾液でドロドロのタマを鼻の軟骨が撫でていった。
ヌルヌルとした感触が睾丸を左右に揺らしていった。
「あの人は、求めても来ないわ・・・求められても、あの人には たぶんできない・・・」
尻の穴をベロベロと舐めながら、穴でタマを撫でながら、由紀さんはまるで風俗嬢のようにチンポをしごいていた。
俺を見つめる目が、次の挿入をねだっていた。
美しい女性の下品な行為にゾクゾクした。
人妻であり母であるという由紀さんの立場への背徳感を感じていた。
まるで旦那から奪い取ったような、征服欲が満たされていく感覚が心を満たしていた。
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