寝室のベッドに横たわりながら、精液を出し尽くした心地よい疲労を感じていた。
大の字に寝る俺の足の間では、由紀さんがチンポを舐め続けている。
精液を吸い出し、陰毛にこびりついた愛液を全て嘗め尽くした後も、ずっとチンポに舌を這わせている。
少し落ち着きを取り戻した由紀さんの顔を見ながら、さっきまでイキ狂っていた時の表情を思い浮かべた。
あんな風に美しい顔が快楽に歪むのもいいが、普段と変わらない顔で・・・おそらく旦那や子供にも見せているだろう表情で・・・チンポに奉仕する姿もまた・・・
そんな事を考えながら、また由紀さんが俺の陰毛に鼻を埋めながら タマを口に含んでモゴモゴとマッサージするのを見つめていた。
「ん?・・・どうかした?」
視線に気づいた由紀さんが、タマを含んだままの口で聞いてきた。
キリッとした目で俺を見つめながら、綺麗な鼻を陰毛に埋めたままモゴモゴとタマを刺激していく。
「いや・・・なんていうか・・・由紀が主婦なんだってコトを思い出してた」
由紀さんはクスッと笑い、「何それ」と言った。
「由紀さんには旦那が居る」
「・・・まぁ、そうね」
「けど俺のチンポを舐めてる」
「・・・うん」
「・・・・・・旦那にもするの?」
口の中でタマを転がしていた舌がピクッと止まった。
これだけ好き勝手に抱きまくっておいて今更の質問だった。
だから当然かもしれないが、由紀さんにとって予想外の質問だったらしく、きょとんと驚いた表情をした。
けれどすぐに 今日一番かもしれないほど綺麗でいやらしい笑顔になった。
由紀さんは俺の太ももを掴み、ゆっくりと持ち上げていく。
俺はその手に抵抗せず、今日だけで由紀さんを何度もそうしたように・・・そして由紀さんから何度かされたように、でんぐり返しのような姿勢になった。
由紀さんは情けない姿勢になった俺のタマからチンポの先までを何度も撫で上げ、両手でゆっくりと尻肉を開いていく。
そして俺の尻に顔を近づけながら「・・・旦那にもするのかって・・・たとえば、こういう事を・・・ってコト?」と言いながら舌を這わせてきた。
長く伸ばした舌を見せつけながら、尻の穴をレロレロと舐めていく。
はっきりとわかるくらい興奮した目で俺を見つめながら、唾液でドロドロになった穴に ジュルッと音が鳴るほど吸いつき、固く尖らせた舌の先を押し付けてきた。
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