全裸のまま浴室に入ると、シャワーの温度を調節した由紀さんが俺の体を洗っていった。
俺の胸を、腹筋を、チンポを、胸と手を使って洗っていく。
そして背後に回ると両手で尻の肉を開き、尻の穴を舌で洗った。
固く尖らせた舌が、尻の穴をチロチロと舐めては押し付けられる。
俺はまだ柔らかいチンポを扱かれながら、タマを優しく撫でられながら、尻穴の上を這い回る人妻の舌の感触に呻いていた。
ムクッ、ムクッ、とチンポが固さを取り戻していった。
俺はそのまま振り返り、浴室の床に座る由紀さんの口に挿入した。
壁に手をつき、背中を壁につけた由紀さんの頭に向かって腰を振った。
自分でも驚くほど乱暴に、自分勝手に腰を振り、そのまま喉の奥に精液を放った。
浴室を出るとダイニングテーブルに手を突かせて後ろから犯した。
寝室では自分の足を抱えさせて覆いかぶさった。
正常位で、バックで、騎乗位で、、、何度も何度も犯していった。
犯している最中に、何度もチンポを引き抜いては そのまま舐めさせた。
そんな時間が何時間も・・・壁の時計が3時を指した後も続いていった。
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