たっぷりと時間をかけた奉仕の後、由紀さんは這い上がるようにして俺の腰に跨っていった。
足を下品なほど開きながら、右手を添えたチンポに向かってゆっくりと腰を落としていく。
コンドームを着けていない俺のチンポが、愛液を垂らした無防備なマンコに包まれていった。
「あぁっ、あぁっ、あっ、あぁっ、あぁっ、、、」
俺が由紀さんの服を脱がすと、由紀さんも俺の腰の上で激しく跳ねながら、俺の服を脱がしていった。
そしてお互いに全裸になると、俺は両手で胸を揉み、由紀さんは首を伸ばして俺の乳首を舐めた。
弾力のある形の良いCカップが、俺の手の中にすっぽりと収まった。
暖かい唇に包まれた乳首が、固く尖らせた舌でペロペロと舐められていった。
「うっ・・・由紀さん・・・」
「あぁっ、あっ、悠人くん・・・あぁっ、イクの?・・・あっ、あぁっ、イクのね?・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、」
「由紀・・・もう・・・」
「いいわっ、あぁっ、出してっ・・・あぁっ、私に・・・いっぱい出してっ!・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、」
激しく跳ねる由紀さんの体内で、チンポがねっとりと締め付けられるのを感じながら、俺は1回目の精液を放っていった。
「あぁっ、すごいっ、、、すごい出てる、、、」
そう言いながら、由紀さんは自分の腰を俺に密着させながら、俺の舌に吸い付いてきた。
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