「・・・・あぁ、由紀・・・いいよ・・・」
土曜の朝、俺は初めて訪れた由紀さんの家のリビングでソファーに座った。
そして旦那を送り出した時と同じ服装の由紀さんは、俺の足の間でチンポを舐めていた。
壁の時計は、まだ9時になっていなかった。
旦那を送り出してまだ1時間も経っていないだろう。
なのにこの人妻は、美しい顔を興奮に染めてチンポを咥えている。
つやのある美しい黒髪を揺らしながらチンポに吸いつき、右手で根元を扱き、左手の指でタマを撫でている。
いっぱいに出した舌を裏筋に添え、下品なほどベロベロと舐め上げている。
自分がソファーに座っているからかもしれないが、こんなにも平和な日常を感じさせるリビングに居るのに、休日の朝の光に包まれているのに、、、由紀さんがまるでピンサロの嬢のように思えた。
こんなに綺麗な人妻に・・・子供と旦那を送り出した直後に・・・俺は背徳感に背筋をゾクゾクさせながら、足の間で頭を動かし続ける由紀さんを見下ろしていた。
あの日から、まだたった4日しか経っていないが、俺と由紀さんの関係は すでに形が出来上がっていた。
朝も昼も夜も、それまでとは比べ物にならないほどメッセージを送りあった。
そして俺は、本当の由紀さんを知っていった。
少し細めのキリッとした眉や瞳、そしてスッと通った鼻筋は、今までの男達が由紀さんをプライドの高い真面目な女と決めつけてきたのも仕方がないと思うほど美しい。
けれど本当の由紀さんは、その見た目からは想像もできないほど好奇心旺盛で貪欲だった。
俺が何かを求めれば、求めた以上の言葉や行動を返してきた。
そして知れば知るほど、由紀さんの本質はマゾだった。
羞恥心を煽れば興奮し、理不尽な命令にも反応した。
昨日だけで俺の文字に4回もオナニーさせられ、その度に下品な願望を告白していった。
そして今のこの状況も、告白の中にあった1つだった。
由紀さんは、ほっぺたがへこむほどチンポに吸いついき、俺を見上げている。
その頭を挟むように両足をテーブルに乗せると、興奮した目で俺を見つめながら唾液でドロドロになったチンポに舌を伸ばし、裏筋をレロレロと舐めながら下がっていった。
美しい唇が、毛むくじゃらの睾丸をゆっくりと包んでいく。
鼻先が俺の陰毛に埋もれていく。
そして由紀さんは右手でチンポを扱きながら、俺の目を見つめながら、顔をゆっくりと左右に揺らした。
睾丸が、由紀さんの唇にゆっくりと引っ張られていく。
鼻筋の通った鼻が、俺の陰毛を撫でながら離れていく。
ジュポッ・・・そんな音を立てて右のタマが落ちると、今度は左のタマが唇に包まれた。
・・・・・・・・・・・ジュボッ・・・・・・・・ジュボッ・・・・・・・・・・ジュボッ
卑猥な音がリビングに響いていた。
俺は、人妻から捧げられる射精を煽らない快楽をたっぷりと味わいながら、まるでこの人妻の支配者になったような気分になりながら、美しい顔が俺の股間に近づくのを、鼻が陰毛に埋もれるのを眺めていた。
※元投稿はこちら >>