俺は全裸の2人の人妻が69の姿勢で抱き合い、お互いの膣の中から俺の精液を吸い合うのを眺めながら、すでに限界まで射精し柔らかいままのチンポでゾクゾクと興奮を感じていた。
「ね、次の休みはいつ?」
由紀さんに覆い被さる紗季さんが、口の周りを俺の精液まみれにした顔を俺に向けた。
「次は週末の土日だよ・・・次の有給は・・・いつとれるかな・・・」
「えぇ~・・・土日かぁ~・・・」
「え?・・・そりゃそうだろ?」
「う~ん・・・そうだけど・・・今週は、旦那も子供も居るなぁ~・・・」
紗季さんは眉をすぼめ、心から残念・・・といった声で言った。
「・・・・・・わたし・・・だいじょうぶ・・・かも・・・」
紗季さんに顔を跨がれ、その穴から俺の精液を吸い出していた由紀さんが言った。
「ちょっと!それズルくない?」
当然のように紗季さんが怒る。
「ズルくないよ・・・旦那が家にいるからダメなんて・・・私達の方がダメじゃん・・・」
「んっ・・・ぁ・・・それは・・・あっ・・・そうだけど・・・」
紗季さんは自分のマンコを舐める由紀さんの舌に喘ぎながら、けれどまだ不満そうな声を出していた。
「紗季しか無理な日は・・・紗季が・・・してあげて?・・・ね?」
「あっ・・・そっか・・・んっ・・・そうだね・・・あっ・・・」
自分でも限界だと思っていたのに、そんな効果を見ていると股間がムクムクと固くなっていった。
「あっ・・・すごい・・・また・・・・・・ね、来て・・・こっちに・・・」
由紀さんの言葉に誘導され、四つん這いになった紗季さんの腰の後ろまで進んだ。
そして由紀さんの顔を跨ぎながら紗季さんの腰に手を伸ばす。
「・・・あ・・・あぁっ・・・あっ・・・あ・・・あぁっ!」
紗季さんの嬉しそうな喘ぎ声を聞きながら、由紀さんの舌がタマを舐めるのを感じながら、俺は紗季さんの体内にチンポを押し込んでいった・・・
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