「うっ・・・うっ・・・くっ・・・」
「あっ、出そう?・・・出るの?・・・いいわ・・・出してっ・・・ね、中に出してっ」
両方の乳首を舐められながら、激しく腰を振り続けた。
紗季さんの両足は俺の腰に絡みつき、射精の場所を限定していた。
そんな俺の射精を、唾液にドロドロになった尻穴からタマまでを撫でる由紀さんの指が煽っていった。
そしてまた、俺は人妻の体内に・・・今度は紗季さんの体内に、精液を流し込んでいった。
ドロドロになったチンポを、また2人の舌が掃除した。
そして両足の指をペロペロと舐める2人を見ながら、俺はまた勃起していった。
5発目・・・
由紀さんは「次は、私も紗季みたいに前から」といって、ベッドに寝転んだ。
そして自分で膝を抱え、マンコを突き出すように両足をM字に開いた。
そしてその日の6発目は、騎乗位で2人を抱いた。
紗季さんが腰を振る間、俺は顔に跨がる由紀さんのマンコをベロベロと舐めた。
由紀さんが腰に跨がると、そのまま紗季さんに右足の指を舐めさせた。
そして、そんな事を何度か繰り返し、ようやく紗季さんの中に出した。
※元投稿はこちら >>