俺は横たわったまま、枕に腰を浮かされたまま、自分に奉仕する2人の人妻を見ていた。
四つん這いになった由紀さんが、その美しい顔を俺の股間でユラユラと動かしていた。
ビクッ、ビクッ、と痙攣するチンポに舌を伸ばし、先から滲み出る精液に吸い付いては舐めとっていた。
足の間に寝ている紗季さんは、指でタマを優しく撫でながら、チンポの根元にこびりつく白く泡だった由紀さんの愛液を、唇で挟んでこそぎとっていた。
カリのくびれに、裏筋に、タマに、尻の穴に・・・2人の舌がチロチロと動いていく。
それは俺のチンポがゆっくりと固さを失い・・・そしてまた固くなっていくまでずっと続いた。
「・・・ね、見て」
由紀さんは、チンポの裏筋に舌を往復させながら、紗季さんを見つめた。
「うん・・・スゴい・・・また、おっきくなってきた」
紗季さんは俺の左足を持ち上げ、足の指の間を舌で舐めながら言った。
「・・・ね、お願い・・・次は私に・・・ね?」
そう言いながら、紗季さんは俺の横で仰向けになった。
両足をM字に大きく開き、自分の太ももの内側を撫でながら俺を見つめる。
俺が体をゴロンと転がし、ベッドに手をついて足の間に入っていくと、興奮に潤んだ目で俺を見つめながら両手を首に巻きつけてきた。
由紀さんの手が、俺の股の下からチンポに伸びた。
細い指がゆっくりとチンポを扱きながら、愛液を垂らす紗季さんのマンコに誘導していく。
「紗季・・・ほら、悠人くんが入ってくよ・・・ほら・・・」
「んっ・・・入ってくる・・・あっ・・・スゴい・・・来て・・・悠人くん・・・」
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