「あっ、あっ、悠人くんっ・・・あっ・・・」
由紀さんの細い腰が、俺の上でクイックイッと動き続けた。
オフィス街が似合いそうなキリッとした美人の由紀さん・・・その細い眉が快楽に歪んでいた。
唇を噛み、快楽に蕩けた顔で喘いでいる。
俺は由紀さんの胸に両手を伸ばし、その弾力のある乳房を揉んでは固くなった乳首を指で転がした。
由紀さんが跨がる俺の腰は、紗季さんが差し込んだ枕に乗せられて浮いていた。
そしてその浮いた腰に、俺の足の間に寝る紗季さんが舌を這わせていた。
紗季さんは睾丸を交互に口に含んでモゴモゴと揉み、タマの裏側・・・尻穴との間の筋に舌を這わせてくる。
そして俺の足を持ち上げては尻の穴をベロベロと舐めた。
「あっ、いくっ・・・ね、いっちゃう・・・あっ・・・」
由紀さんは切なそうな目で俺を見つめた。
その表情には、もう『真面目』や『プライド』の印象は残っていない。
ただ快楽に歪み、近づいてくる絶頂の波に喘いでいる。
「あっ・・・あっ、いくっ・・・ね、いって・・・出してっ・・・お願い・・・ねっ、出して・・・あっ・・・あっ、あっ・・・あぁっ・・・アァッ!イクッッ!!」
俺は由紀さんの膣にギュッギュッとチンポを締め付けられながら、尻の穴をベロベロと舐められながら、3回目の精液を人妻の膣の中に吐き出していった。
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