「えぇ~?ズルイよ」
「ダメ、最初はわたし」
俺はシャワーを浴びながら2回目の射精をし、2人に丁寧に拭いてもらった体で寝室のベッドに横たわっていた。
そして左右の乳首を舐めながら、俺のチンポやタマを指で弄りながら言い争う2人を見ていた。
「だって、さっき紗季は飲んだでしょ?だから私が先」
「そんな~・・・ズルくない?」
「ズルくない。紗季はいっぱい口に入れてもらった」
「えぇ~・・・う~ん・・・」
・・・いや・・・俺の意思は聞かない・・・のかな?そんな理不尽な会話が、俺に奉仕する2人の間で進んでいった。
これで人妻・・・中学生の子供の母親・・・とは思えないほど子供のような言い争いだった。
特に由紀さんの顔や表情は、まるで憑き物が落ちたような・・・こんなに卑猥な行為の最中なのに、まるで何かから解放されたような色があった。
「じゃ、私が先ね?」
そう言いながら、由紀さんが俺の腰に跨っていった。
「もぅ・・・ね、後で私にも・・・ね?」
そう言いながら紗季さんは俺の口に、自分から乳首を押し付けてきた。
「・・・んっ・・・ね、見て・・・」
由紀さんは右手を添えたチンポを、自分の穴に導いていく。
そしてゆっくりと、自分から腰を落としていった。
「あ・・・んっ・・・入ってくる・・・」
由紀さんの赤く充血した粘膜が、俺のチンポを包んでいった。
俺はネットリとした暖かさを感じながら、押し付けられる紗季さんの乳首を舐めていた。
「あっ・・・あっ、見て・・・悠人くん・・・ね・・・あっ・・・入ってくる・・・悠人くん・・・あっ・・・入ってくるよ・・・ほら・・・あっ・・・」
ズルッ・・・ズルッ・・・ズルッ・・・そんな風に、チンポが根元まで飲み込まれていった。
由紀さんのスレンダーな腰は、俺の腰に密着した後 ゆっくりと前後に動いていった。
※元投稿はこちら >>