「ね、気持ちいい?」
小百合は、あの出来事からメキメキと『自分』を出すようになっていた。
今も紗季と由紀の顔を押しのけ、俺のチンポを胸で扱いている。
どうやら学生時代から抱えていた『トラウマ』は、完全に『武器』に置き換わったようだ。
そう考えると、あの旅館の中年男や公園のサラリーマン達には感謝しないといけないのかもしれない。
「ほら、ケンカしないの」
優子さんは俺の背を受け止め、首をそのふくよかな乳房で包みながら、睨み合う3人を見て微笑んでいた。
「ズルイ!」
「そうよ!優子さんが、なんか一番ズルイ!」
「私だって、ちゃんと喜んでもらえるんだから!」
口々に叫びながら由紀は俺の乳首を、紗季は椅子の下に潜ってアナルからタマまでを舐め上げていった。
俺は小百合の乳房に扱かれながら、両方の乳首を舌と指で、アナルとタマを舌で刺激されながら、ゆっくりと近づいてくる射精感を感じていた。
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