人妻熟女 官能小説

由紀さんは俺の右手に押さえつけながら、自分から固くした舌の先を尻穴に押し付けていた。
んふっ、んっ、んふっ、、、と鼻を鳴らしながら、頭を左右に揺らし、上下に動かしながら、さらに深く入ってこようと押し付けてくる。

紗季さんは俺の左手に頭を撫でられながら、両手を俺の腰に添えたまま頭を動かしていた。
興奮した顔で夢中に頭を振り続けていた。

「いやらしい・・・下品な女だ・・・もっと男を気持ちよくさせろ・・・」
そう言うと、由紀さんはさらに激しく舌を押しつけてきた。

「淫乱・・・そんなにチンポが好きなのか・・・そんな女だったんだな・・・」
そう言うと、紗季さんはチンポを咥えたまま、さらに激しく頭を動かした。

俺の手が誘導すると、紗季さんは由紀さんを押しのけて尻穴を舐めた。
押しのけられた由紀さんは俺の股の下を潜りながら、タマをベロベロと舐めながら俺の正面まで移動し、さっきまで紗季さんが舐めていたチンポを咥えた。

チンポを舐める由紀さんの弾力のある胸を揉むと、チンポを咥えたままの口が喘いだ。
その声を聞くと、まるで「私を感じて」と言わんばかりに紗季さんの舌が激しく尻穴に這った。
紗季さんの頭を強く引き寄せ、尻の穴に押し付けると、紗季さんは舌を尻穴に押し付けたまま、俺に押し付けられた頭を嬉しそうにユラユラと頭を揺らした。

その次はまた紗季さんがチンポを舐めた。
由紀さんはさっきよりも激しく舌を尻穴に押し付けてきた。
２人の指は、俺の股の間で前後からタマを奪い合っていた。

俺は２人に交互に奉仕させながら、２回目の射精が近づくのを感じていた。




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