俺にとっては陽子の嫉妬・・・反撃のほうが、ある意味では過激だった。
俺のチンポを掴んだまま引き寄せ、腰を浮かせた。
そして体育座りのように立てさせた紗季の膝の上に座らせる。
あっとゆうまに俺は小百合の乳房に首を、紗季の膝に腰を支えられ、上半身を湯船に浮かべた姿になっていた。
まるで、自分から腰を突き出しているような情けない姿勢・・・だが、そんな羞恥を感じる間もなく、嬉しそうに微笑む紗季に指と舌でタマを転がされた。
陽子は俺の目を見つめながらチンポを咥え、俺の舌を吸う由紀と同じペースでチンポを口で扱いていった。
それは最終的に俺が岩に座り、前後左右から4人にこ股間を囲まれるまで・・・4人が伸ばした舌にチンポを扱かれ、上空に放った精液が4人の顔に頭に降り注ぐまで続いていった。
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