父母懇親会
場所は掘炬燵の居酒屋
ミサコはドキドキしていた
(私・・・なにを期待してるのかしら?)
濡汚れたパンティは乾き ミサコのマンコに張り付いていた
ミサコは付かず離れずでフジオの姿を追っていた
居酒屋に着く
さり気なくフジオの隣に座る事に成功した
会が進む
ミサコの思いに反してか フジオからなにもアクションは無い
(ど、どうして・・・?)
ゆっくりと足を組み替えてみる
なにも無い
もう一度組み替える わざと少しスカートが摺り上がるように動いた
フジオはコチラを見もしない
(な、なんの!)
悶々とする気持ちが 怒りに拍車をかけたのか ミサコは自ら手を伸ばし フジオの太ももに手を置いた
「ふぅー」
フジオが息を吐き ミサコの耳元で囁いた
「よく我慢してたね?」
その言葉にミサコは恥ずかしさが込み上げて来ると同時に淫らな花弁が教室での刺激を思い出し蜜を垂らし始めるのを感じていた
フジオの指は遠慮なくミサコのスカートの中に忍び込んできた
父母達の酔いの喧騒の中 フジオの指はピンポイントでミサコのクリトリスを捕えた
「指が動かせないよ」
フジオの言葉に少し足を開いてしまうミサコ
指は膨らみ始めたクリトリスを優しく イヤラシく 責めてくる
(だ、ダメ!声が・・・でちゃう)
「熱くなってるよ」
ミサコは自分でもマンコが熱く蜜を垂らし始めているのを感じていた
(あッあッあ~ ダメ~)
足が勝手に開いてしまう
(ダメ!このままイッちゃう イッちゃいそう あッあッ)
父母達の目の前でイカされる
そう思うだけで 快感が込み上げてくる
その時 フジオの指の動きが止まった
(え?もう少しなのに・・・)
「もう少し気持ちよくなりたいだろ?」
フジオが囁く 頷くミサコ
「じゃあ どうする? どうしたら 気持ちよくなれる?」
ミサコは一度席を立ちトイレに向かう
個室で網タイツを脱ぎ パンティを降ろす
細いパンティとマンコが 蜜で繋がっていた
(あ~ イヤらしい・・・)
ミサコはパンティを脱ぎ 網タイツを履いた
ノーパンに網タイツ
さらにミサコは 網タイツの股の部分を持っていた 裁縫セットの小さなハサミで切った
(あッあッあ~)
そんな行為だけで ミサコは声をあげそうになってしまう
席に戻る
ミサコは フジオの手に脱いできたパンティを握らせ 耳元で囁いた
「もっと・・気持ちよく・・して」
フジオの指が直接クリトリスを責める
(あッあッあッあッ)
快感の波はあっという間に ミサコを呑み込んだ
ビクっ!ビクっ!と二度 テーブルの下でミサコは下半身を震わせた
慌てて周りを見回すが 誰も気づいてはいないようだ
フッと一息着いたミサコ
「え!」
小さく声をあげる
網タイツの穴から フランクフルトがマンコへ
ヌプヌプと埋められるフランクフルト
抵抗しようとしたが 力が入らない
(あッあッあッ いい~)
小さく小さくミサコはあえいだ
「ホテルまで挿れておくんだよ」
(ホテル?ホテル?私なにも 言ってないのに・・・)
「は・・・はい」
ミサコは素直に返事をしてしまった
(私・・・この人に抱かれるんだ・・・ふふ この人どんなセックスするのかしら?)
淫らな思いがミサコを駆り立てる
(あッあ~ 満足させてね)
ミサコは組んだ足をテーブルの下でモジモジと動かしながら マンコのフランクフルトの感触を楽しんでいた
(あ~ もっと 私を淫らにして~ あ~ めちゃくちゃに淫乱なミサコにして~)
スカートが汚れるのも気にせず ミサコはマンコから蜜を垂らし続けた
つづく
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