四人で呑みながら聡太が「聡美ちゃんは素晴らしい身体しているし、男性雑誌の写真集は素晴らしいものになるよ」
すると義母が「えっ、聡美が雑誌の写真集に載るの?」とちょっとビックリしていました。
俺が「聡美はストリップ劇場で元AV女優のエミ嬢の最終公演で、共演したので出版社の編集長に是非、アダルト雑誌の写真集に載せたいと言うことで」
義母が「そう言うことなの、あなた達夫婦が良いんだったら私は反対しないわ」
聡美が「ありがとう、メイク等で変装出来るみたいだから」
義母が「実は私も若い頃にビニ本の写真集を出したことがあるの、私はお金の為だったけど」
それを聞いて俺は義母は苦労したんだと思いました。
聡美が「お母ちゃんには苦労させてごめんなさい。」
義母が「苦労なんかしてないよ、聡美と和幸さんと子供達が仲良く幸せになってくれれば良いんだよ」と言っていました。
聡美が「お母ちゃんの写真集って、いまもあるの?見てみたい」
義母が「あるけど、見せれるような写真じゃないわよ」
聡太が「ストリップ嬢だった、元AV女優の二代目としての写真集何ですけど、今のストリップショーって、白黒ショーとか本番生板ショーとか、SMショー等が人気で、新しい企画を考えているのですが」
義母が「私はストリップ劇場には出たことないけど、私の写真集はソープ嬢の写真集なの」
すると聡太が「それだ、劇場のステージでソープショーとしての二代目エミ嬢としての写真集を出せば良いのだよ」と言って喜んでいました。
義母が「そんなことしなくても、お金に困っている訳じゃないのに」
聡美が「そうなんだけど、夫婦で刺激を楽しんでいるの、お金にもなるし主人も私も凄く刺激的で興奮するの」
義母が「そんなものかね、私はそんな余裕はなかったわ、お金のことばかり考えてたから」と言っていました。
そんな話しをしながら呑んでいました。
四人とも酔ったみたいで、聡美は聡太とイチャイチャし始めて、義母は俺のズボンを脱がせて、熱り立っているチンポを握ってきました。
聡美も聡太のズボンを脱がせて太くて立派な聡太の肉棒を握っていました。
その夜は四人で雑魚寝となり、俺は義母の素晴らしい肉壺の中に何度も射精していました。
義母も大きな声をあげていました。
聡美と聡太も何度も声をあげて絶頂に達していました。
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