俺と義母との温泉旅行は近くの温泉なので、旅行と言えるものではありませんでしたが、俺と義母との初めてのセックスに、義母は歓喜の声をあげていました。
義母のアソコも聡美以上の名器でした。
聡美と息子達の担任の若い男性の先生との温泉旅行も楽しかったみたいで帰って来て聡美は「あなた、凄く楽しい旅行だったわ」と嬉しそうでした。
ベッドの中で聡美が「お母ちゃんとのエッチはどうだった?」と聞くので。
俺が「うん、やはり親子だなと思ったよ、聡美以上にアソコはすばらしかったよ」
すると聡美が「お母ちゃんが喜んでたでしょう?、これからもたまにお母ちゃんを抱いてやってね」と言いながら、俺のチンポを握っていました。
ある日のこと聡太が来て「この前の元AV女優のエミさんのストリップ劇場での引退興行の写真が、雑誌に載ったよ」と言って雑誌を持って来てくれました。
ステージでの裸の写真とか、聡美が花束を渡している写真が載っていましたが、聡美の顔は横顔だったのではっきりとは写っていませんでした。
聡美は雑誌を見ながら「安心したわ、これじゃあ私とはわからないわよね」
聡太が「うん、そうなんだけど、出版社の編集長がね、元AV女優のエミ嬢の二代目として売り出したいみたいなんだけど」
すると聡美が「駄目よ私には二人も子供がいるのよ、そんなことが親戚や子供達にバレたら大変だから」
聡太が「それは大丈夫だよ、メイクと髪型を変えれば聡美ちゃんだと分からないから、名前も二代目エミ嬢だから、息子さん達もまだ子供だから」
俺が「聡美じゃなくて別人に変身するんだったら良いんじゃない?」
聡美が「あなたが良いんだったら」と云うことになったのです。
聡太が「アダルト雑誌に二代目エミ嬢としての特集を組むので、ストリップ劇場での撮影となるから、新しい企画で劇場のステージに立って欲しいんだ。とりあえずストリップ劇場の支配人と相談するから」と言うことになったのです。
久しぶりに聡太を交えて呑むことになりました。
週末だったので子供達をまた俺の実家に預けて、
聡美の母親を呼んで四人で呑むことになったのです。
義母と聡太は初めてだったので、俺が「聡美のお母さんで、そして俺の友人の聡太君」と言って紹介しました。
義母が「若い人達と呑むのも久しぶりだわ」
聡太が「聡美ちゃんのお母さんも若いですよ」と言いながら四人で呑み始めました。
聡美が「お母ちゃん、今夜は主人をお願いね、私は聡太さんと寝るから主人公認だから」
義母が「えっ、良いのかい?」とビックリしていましたが、ちょっと嬉しそうでした。
聡太が「良かった、聡美ちゃんと寝られて感激だ」と喜んでいました。
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