聡美はストリップ劇場で本番生板ショーに出演するぐらいのセックス好きの淫らな妻ですが、俺は大好きでお互いに愛し合っています。
近所で暮らしている聡美の母親が小学生の双子の息子達の面倒を見てくれるので、俺と聡美はゆっくりとセックスを楽しめるのです。
ある晩のベッドの中で聡美が「あのねえ、息子達の担任の先生が産休で交代することになって、今日はそのことで保護者会があったの、新しい担任の先生がねえ、ストリップ劇場の本番生板ショーで私の相手になった若い男性だったの、お互いにビックリしちゃった。」
俺が「ええ、そんなことがあるんだ、あの大きなチンポをしていた若い学生風の男性がねえ」
すると聡美が「うん、それでね誰も居ない所で連絡のメモを渡されたの会いたいって」
俺が「聡美も会いたいだろう?」
聡美が「うん、あのオチンチン私にとっても忘れられなかったの、だって凄く気持ち良かったんだもの」
俺が「それじゃあ、今度の週末に先生と二人っきりで温泉旅館に泊まったら?」
聡美が「えっ、良いの?」
俺が「実はなあ、今度の週末に子供達を俺の実家に預けて、聡美のお母さんを温泉にでも誘おうと思ってたの、シングルマザーで聡美を育ててくれたお母さんだろう親孝行のつもりで」
すると聡美が「うふふ、お母ちゃんとエッチしたいんでしょう?」
俺が「うん、親子だから聡美と同じようにアソコが名器かな?と思って」
聡美が「お母ちゃんが喜ぶわよ、お母ちゃんも和幸が好きみたいだから」と言って嬉しそうでした。
聡美と子供達の担任の先生は、近場の温泉はやめて、隣の県の温泉に行くことにしたようで、俺と聡美の母親とは近場の温泉に行くことにしました。
誘うと義母は凄く喜んでくれました。
温泉旅館は以前、義母が仲居をしていた温泉旅館で、露天の家族風呂のある豪華な部屋を予約しました。
チェックインして、俺と義母は早速一緒に家族風呂に入りました。
湯船の中で俺が義母を抱き寄せてキスすると、義母が「和幸さん、ありがとう」と言って、俺のチンポを握っていました。
そして義母が「聡美も孫達の担任の先生と温泉旅行と言ってたけど、和幸さんも公認の仲って言ってたけど、離婚なんてしないでよう。」
俺が「大丈夫です。お互いに愛し合っていますし、私は聡美もお義母さんも大好きです」と言って、義母のおっぱいを揉みながらキスすると義母は「ア~ン、アアア………………。和幸さん本当に久しぶりなの、もうおばあちゃんだけど和幸さんとこうなれて嬉しいの」と言って、俺のギンギンのチンポを握っていました。
俺は義母のおっぱいをシャブリながら、オマンコを指でゆっくりと撫でると「アン、イイ」と言いながら凄く濡れていました。
そして洗い場で、義母は俺が座っている膝を跨いでゆっくり腰を落としてチンポを挿入していきました。
義母のオマンコは、聡美以上に気持ちの良いオマンコだったのです。
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