八木君の唾液で両方の乳房はベロベロに光り、感じていることを主張するかのようにその中央には薄茶で硬く尖った乳首が、ピンと
立っています。
「むつみちゃん、ちゃんと名前言ってくれて嬉しいよ!ちゃんと言ってくれたご褒美に、もっともっと気持ち良くしてあげるからね。」
そう言うと、左手を下半身に伸ばし、ショートパンツの上から妻の大事な股間を手のひら全部を使って触ります。
「むつみちゃん、ショートパンツの上からでも湿ってるのがわかるよ。こんなに感じてくれてたんだね。」
「あっ!はぁ、はぁ、そこは・・・、触っちゃだめだよ・・・。もっとおかしくなっちゃうから・・。」そう言いながら、理性の壁が
壊れた妻は、快感でだらしなく開いた股を閉じることなく、八木君の愛撫を受け入れています。
(ショートパンツの上からでもこんなに湿ってるなんて、どれだけマン汁を垂れ流してるんだ?)そんなことを考えながら、ショート
パンツの中に手を差し入れていきます。
「むつみちゃん、パンツの中に手入れて、むつみちゃんの大事なオマンコ触っちゃうよ。」
「ダメだよ!そこは触っちゃだめ!」パンツの中への侵入を阻止するように、股を閉じ、横を向こうとしますが、時すでに遅し。
左手が到達した妻のオマンコは、私の愛撫の時以上に熱く、グチョグチョに濡れていました。
「むつみちゃん!すごいよ!もうグチョグチョじゃん!こんなに感じてくれてたんだね!」
「いや~っ!ダメ~!!言わないで!恥ずかしい!あっ!あっ!」腰を怪しく前後に振りながら悶えます。
妻のオマンコの形を確かめるように、ゆっくりと大陰唇、小陰唇・・を中指と人差し指で触りながら、妻の一番の性感帯であるクリトリス
を目指していきます。そして、指がクリトリスに到着した時、今日一番の大きな喘ぎ声が・・・。
「ひぁ~~っ!!!ダメ~~!!!!あっ!あっ!あっ!いや~~!!!」腰をビクンビクン振って、強烈な快感の波に襲われ
ています。「むつちゃんのクリトリス、すごく大きくなっちゃってるね!ここが一番気持ちいいの?」
「あっ!あっ!はぁ、はぁ、はぁ、そ、そこが一番・・一番気持ちいいの~!あ~っダメ~!」すっかりいやらしく顔を出した
クリトリスの先端をマン汁でたっぷり濡らした中指で高速はじきまわします。
「あ~~っん!!ダメ~!!気持ちいい~!頭おかしくなっちゃう~!あっ!あっ!あっ!」次から次へと新鮮な愛液がオマンコ
の奥から溢れ出し、手のひらを油を塗ったかのようにドロドロにすると同時に、牝特有の淫靡な匂いが部屋に充満していきます。
「むつみちゃん、こんなにエッチに濡らして。。誰に、どこを触ってもらって気持ちいいんだい?ちゃんと言ってごらん。」
「あっ!あっ!や、八木君、気持ちいいの!!気持ちいいの!!」
「どこが?ちゃんと言わないとやめちゃうよ。」言いながら、さらに中指の動きを早めます。
「あっ!あっ!あっ!止めちゃイヤ~!!ク、クリちゃんが、クリちゃんが気持ちいいです!!」
「続けてちゃんと言ってごらん。」
「はぁ、はぁ、はぁ、八木君に、クリちゃん触ってもらって、気持ちいいです!気持ちいいの~!!あ~~ん!!」
「むつみちゃん!ちゃんと言えたね!可愛いよ!」妻の顔をこちらに向け、無理やり唇を奪い、舌を激しく差し入れます。
「う~ん!はぁ、ぺちょぺちょ、ジュルジュルジュルジュル、レロレロ~、はぁ、はぁ。。」妻も自分から口を開け、八木君の
舌の侵入を許し、しっかりと舌を絡めて応えます。上と下のお口を指と口でたっぷり愛され体も気持ちも昂った妻に、ついに
イカされる瞬間が訪れます。
「あっ!あっ!ダメ!なんかきちゃう!なんかきちゃうよ~!あっ!あっ!ダメ~!!」
「いいよ!むつみちゃん、我慢しないでイッていいよ!いいよ!」左手でクリトリスを高速で愛撫しながら、右手で右の乳首、
口で左乳首を愛撫し、三点責めで攻めまくります。
「あ~~っ!!ダメ!ダメ!イッちゃう!イッちゃうよ!あっ!あっ!あっ!イク!イク!イク!!イク~~っ!!!!」大きく
前後に揺らした腰の動きが、どれだけ深くイッたかを物語っていました。
イッて朦朧としている妻は、抱きしめて欲しいらしく、自分から腕を伸ばして抱き着いてきます。そんなむつみちゃんが愛おしく
抱きしめながら「むつみちゃん、大好きだよ。チュッチュッ。」と言うと、妻もトロンとした目をしながら、
「はぁ、はあ、はぁ、嬉しい・・。八木君・・私も大好き・・・。チュッ、チュッ。」と身も心も許した八木君の女になっていました。
「俺もめちゃめちゃ嬉しいよ!むつみちゃん、二人でいっぱい愛し合って、気持ちよくなろうね。チュッ、チュッ、チュッ・・」
「うん・・、八木君、いっぱい可愛がって。。チュッ、チュッ。。」完全にラブラブな恋人同志です。
「むつみちゃん、今度はむつみちゃんが気持ちよくしてくれるかい?」と言って、妻の前に仁王立ちします。
「・・うん・・いいよ・・」妻の手がスウェットの腰部分にかかり、パンツと一緒に下げていきます。そして妻の目の前に、
大興奮でいつも以上にいきり立って臍に付きそうな、我慢汁で強烈な雄の匂いにする八木君ぺニスが現れました。
「はぁ~、すごい・・大きい・・・。」うっとりとした目で、八木君ペニスを眺めます。
「むつみちゃん、しゃぶって。」
「はい。。。でも、私顎が小さくてあんまり口を大きく開けられないから、こんなに大きいの入んないかも。。八木の一所懸命
ペロペロするけど、気持ちよくなかったらごめんね・・・」こんな可愛いことを言われて、ゾクゾクしました!
「一所懸命ペロペロしてくれるなんて、それだけで嬉しいよ。むつみちゃんの好きなようにご奉仕して。」
「うん。」と可愛い笑顔で返事をし、右手でぺニスを口元に持っていくと、我慢汁が出ている先端にチュッと愛しそうに口づけをし
て、ついに疑似ではあるものの、他人棒へのご奉仕を始めたのです。
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