人妻熟女 官能小説

車内で脱ぎ 外で興奮して感じるのが癖になりました
あんなに濡らす事なんて、無かった私が凄く濡らす
夜は思い出し１人絶頂を味わう

時々、家でも脱いでみますが…やはり何か違う
窓越しに立ってみたり…ベランダでも
ドキドキしても、ハラハラしません

寒い時、よく起こるのが…お手洗いです
寒くで、もよおして しゃがみ 済ませる
出てる時も興奮です
動けないから、見られたら終わり

しかも、お尻丸出しですから誰が見てもわかります

でも、終わり拭いたら…スッキリしますし、更に大胆に

あれは、めちゃくちゃ寒かった日です
遠くの山には白い雪

ヒーターで、結構暑くなった車内
脱ぐのは、簡単です
寒いから裸の上にダウンを着て出ました

そしたら、一気に身震いした後 乳首がピンと
それにアソコ 濡れてたからか凄く寒く
するつもりが無かったお手洗いに

一瞬でした
しかも、立った乳首が中々戻らない
ノーブラにセーター着たら 異様に乳首だけが立ってるのがバレバレ

それに揺れて擦れて感じてた
田舎道だから、ガタガタ道もありますから




※元投稿はこちら >>