人妻熟女 官能小説

早い話が、鈍感な妻 恵子を信用してるあまりに

我が家で鍋料理をしていた 恵子と子供と一緒に

恵子が実家から贈られた野菜を持参したのが始まり
子供達は、別メニューだから食べて２階でゲームに夢中

そこに私が帰宅した
着替えてリビングに 鍋料理の支度をしている２人
その時、妻がエプロンを外しダウンを着た
聞いたら、あると思っていたのが微量しか
スーパーに行くと 他に何かいるかと聞いてきた
恵子と私を残してスーパー やはり、信用してるからだと思った 何にも知らない妻
妻が出る 鍵をして…

もう、後は２人だけ
恵子はエプロンを外し抱き付きキス
私も興奮していたから服を捲りブラジャーから乳房を出し舐めて吸い付く
たまらない、この乳房 妻より柔らかく大きい
私好みな大きさに柔らかさ
そしてスカートも捲り上げてストッキング、パンティを同時に膝まで下げ足を上げて舐めつくす

勃起している

スーパー往復だけで１０分位
時間が無い 我慢できない
私も出し挿入する
気持ちいい リビングでのエッチは 違う

帰って来るから、より早く突く
どうせ、食べたら風呂だ
激しく突いて中に
余韻を楽しみたいが、気になるから恵子に話してトイレに行かせる

ティッシュで拭き何にも無かったかの様に

トイレから戻る恵子
まだ帰らない すると恵子のスマホが鳴る
妻からだ そしたら何やら冷蔵庫の中身を話しているらしい

電話が終わる
どうやら、特売していた商品があり 冷蔵庫を調べてと
まだスーパーだ

だから、今度は恵子が脱がしフェラチオだ
上手いフェラチオ 巻き付く様に舐め袋まで
先ほど出したから、すぐには出ない
気持ちいいフェラチオ

いつもの口内発射です
そして飲む恵子

お掃除まで してくれるフェラチオ

後は、自然に振る舞うだけです

ビールを飲み干します
恵子も欲しいと言うので口移しに
そしてキス
服の上から胸を揉みながら

そしたら入口の扉が開く音
恵子に伝えます
ギリギリまでキスを

そして鍵の音




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