人妻熟女 官能小説

恵子とは最初の関係から激しかった
ホテルに入るなり抱き付いて濃厚なキス
お互い舌を吸い付き吸い合うキス

下半身が反応してくると、恵子がズボンとブリーフを同時に降ろしてフェラチオ
脱がしながらベッドに移動したら
アノ周辺を全て舐め尽くします
足を開くと竿から袋に
袋からアナルも全て入念にです

取りつかれた様にフェラチオ
出るまで続けます

出ても飲み込んで、吸い付き絞り取る
再びフェラチオしながら恵子自ら脱いでいく
乳房に挟んで舐めてからシックスナインに
既に濡らす恵子 再び濡らし溢れます
気持ち良くなると、恵子は起き上がり私の顔に座る様に しゃがみ自ら腰を動かす

叫びながら逝きます
逝くと再びフェラチオして自ら上に
出入りするのを見せながら また恵子が逝きます

逝くと止まらない恵子
クンニ中に潮吹き
びしょびしょにします
ほぼ、ノンストップですからハアハアと息も荒くなる

ベッドのカバーの上で始まりますが…びしょびしょに
捲りシーツも更にびしょびしょで 恥ずかしい位に濡らす

立ちバックしたら、カーペットには濡らした跡がハッキリ

こんなに体力使うのは、滅多にありません
それに凄いのは、ホテルの部屋から出て駐車場
出るだけなのに、また触ってきて立たせます
フェラチオです

出入口なので、恥ずかしいが…飲んで綺麗にする恵子
スッキリして駐車場から出ます

これを自宅で…



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