人妻熟女 官能小説

逆のパターン
うちの子が恵子の家に遊びに

いつもなら、妻が迎えに行きますが…その日、地震があり電車が止まった
急遽、帰れなくなり私に連絡 恵子にも
私が迎えに行きます
子供達は遊びに夢中
玄関を開けたら同時に、抱き付いてキス

リビングまで引っ張られて、ソファーに
ズボンにブリーフ同時に降ろしてフェラチオ
あの激しく気持ちいいフェラチオです

勢い良く気持ちいいから、出そうになります
恵子からは出して、出して、と言いながら
我慢なく出しました
恵子は、いつも飲んでくれます
出した後も、ずっとフェラチオ
そしたら、着ていたワンピースを脱ぎます
ブラジャーも外した

大きく形いい乳房が目の前に
思わず掴み舐め吸い付きました
手をパンティの中に入れクリを刺激
アソコにも指を出し入れしたら、クチュクチュ音が

恵子自らパンティを脱ぎ、そのまま上になり挿入
久しぶりの挿入は、気持ち良かった
相変わらず、びしょ濡れになりながら腰を
恵子の髪も乱れ、大きな乳房を揺らしながら喘ぎます

下からも突き上げてたら…逝きました
少し声は我慢したようですが
ハアハア言いながらキスに

そして、まだ電車 動いてないよね…と

恵子は、そのまま手を伸ばし妻にライン

すると、妻から 聞いたら後２０分位 様子見てからと
妻は別のママ友と一緒です
恵子から妻にライン
内容は、今 子供達に片付けさせてるから

何にも知らない妻です、おそらく 独り占めの気分が良いのか
続けてします

私からクンニします
四つん這いにさせて後ろから
恵子のアソコをたっぷり舐め上げる アナルにも舌を

どんどん溢れ出ました
ソファーは、びしょ濡れです
お構い無しに責める
恵子からは、欲しい欲しいと言ってきます

場所を変えた
リビングからキッチンに
壁に手を付かせ後ろから
立ちバックです
これも恵子の好きな体位
乳房を籾ながら突き上げていく
いっぱい濡らしてます
途中、漏らしたかの様に大量に
小刻みに身体中を震わせ逝きました

そのまま流し台に手を
バックで出します
びしょびしょなアソコで、勢い良すぎ 途中抜けてました
そして中だしに

いっぱい出ました
恵子は、目の前にあるキッチンペーパーを取りアソコに充てる
そしてフェラチオ
綺麗に舐めて掃除です

ここからは、バタバタ
ちょっと時間オーバー
慌てて着替え 何にも無かったかの様に帰る
ふと、思い付いた
寄り道です 逆方向にあるローソンに

飲み物を買って歩きで自転車を押して
そしたら前から妻が

ヤバかった 何とかローソンで

妻の飲み物も買ったから子供が妻に報告

疲れたと言う妻、計画通りに私と子供で入浴に
ブリーフを確かめたら、大丈夫 安心して入浴




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